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ARCHICAD用オブジェクト15種類|建築部材のGSMデータ OAフロア・ベントキャップ等

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OAフロア、ベントキャップ、郵便ボックス、点検口。ARCHICADで建物を作っていると、「ここに置きたいのに、オブジェクトがない」と感じることがあります。

大きな建物の形はできていても、こうした細かな部材を一つずつ探したり、自分でモデリングしたりするのは、意外と手間がかかります。

そこで今回は、日本の建物でよく使う部材を中心に、ARCHICAD用の建築オブジェクト15種類を制作しました。対象に応じて、形状・寸法・色・材質・配置数・開閉状態などを調整できるGSMデータです。

▶ 販売ページ:[BASEショップ:建築実務の道具箱]

今回は下記の15種類のオブジェクトを紹介します。

まずは動画で、15種類のオブジェクトをご覧ください

前半では、各オブジェクトの形状をスライドで紹介しています。後半では、実際のARCHICADの画面を見ながら、寸法や材質、形状などを変更する様子をご覧いただけます。

「設定を変えると、どんな形になるのか」「自分の計画に使えそうか」を、購入前に確認していただける内容です。

▶ YouTubeで形状や設定を詳しく見て下さい   

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こんな「建築モデルづくり」の手間を減らせます

  • 日本の建物でよく使う部材なのに、使いやすいオブジェクトが見つからない
  • 郵便ボックスや室外機などを、その都度モデリングしている
  • 設計変更に合わせて、部材の寸法や個数を調整したい
  • 平面図だけでは伝わりにくい、取り付け位置や外観を立体的に見せたい
  • 床・壁・天井まわりの細部まで、建物のイメージを整えたい

部材をゼロから作る代わりに、まずオブジェクトを配置して、必要な項目を調整する。そんな使い方を想定しています。

今回のオブジェクトでできること

寸法や配置数を、建物の計画に合わせる

郵便ボックスは列数・段数と一つの箱の寸法を変更できます。OAフロアは床の高さやパネル寸法、配置する範囲を調整できます。ブラインドやロールスクリーンは、窓の幅に合わせた分割にも対応しています。

一つのオブジェクトから、使いたい形を選ぶ

ベントキャップは11タイプ、室外機は10種類、補助手すりは14種類、点字タイル・点字鋲は12種類の形状を用意しました。形の違いごとに別々のファイルを探す手間を減らし、設定から選んで配置できます。

仕上げや使う場面に合わせて、見え方を整える

コーナーガードは内装用の単色から工場用の黒黄しま模様まで、使う場所に合わせて選べます。対象のオブジェクトでは色・材質を変更できるほか、点検口や避難ハッチの開閉状態、ブラインドの羽根の角度なども表現できます。

※選べる形状や設定項目は、オブジェクトごとに異なります。

紹介するオブジェクト|GSMファイル15種類

ここでいう「15種類」は、部材ごとのGSMファイルの種類です。一つのファイル内で、複数の形状やサイズを選べるものも含まれます。

01.集合郵便ボックス

集合住宅のエントランスなどに配置する郵便ボックスです。横の列数と縦の段数を変えられるので、計画戸数に合わせた並びを作れます。

主な設定:列数・段数/1ボックスの幅・高さ・奥行き/部位ごとの色

単体で置く場合から、複数戸分をまとめて配置する場合まで使えます。

02.外壁ベントキャップ

丸型・角型・フード付きなど、外壁でよく見かける形を11タイプ用意しました。換気口まわりの外観を、建物に合わせて整えられます。

主な設定:形状タイプ/各部の寸法/色・材質

外壁になじませたい場合や、換気口の並びを立面・パースで確認したい場合に使えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

03.天井点検口

天井になじませたい点検口を、枠を中心に表現するオブジェクトです。一般的な枠と細い枠を選べて、ふたを開けた状態も表現できます。

主な設定:枠の種類/点検口の寸法/仕上げ/開閉状態

設置高さは天井下面を基準に考えられるようにしています。ふたの仕上げは周囲の天井に合わせて指定してください。開いた状態で見せる場合、天井スラブ側の開口は別途作成・編集が必要です。

 

 

04.床下点検口

周囲の床になじませながら、枠と取っ手を表現する床下点検口です。目立たせすぎず、点検口の位置をモデルに入れたいときに使えます。

主な設定:枠3種類/取っ手3種類/寸法/色・仕上げ

ふたの仕上げは周囲の床に合わせて設定します。閉じた状態を表現するタイプです。

05.OAフロア(二重床)

セメント系とスチール系を選べるOAフロアです。床下に空間を設けた状態や、パネルの割り付けを表現できます。

主な設定:床の高さ/パネル1枚の寸法/配置範囲/材質・色

長方形だけでなく、頂点を調整して部屋の出入りに合わせた範囲を作れます。床下空間や仕上がり高さを、断面と立体で確認したいときにも使えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

06.ウッドデッキ

デッキ床に加えて、手すりや階段も組み合わせられるオブジェクトです。建物の外まわりのイメージを、計画に合わせて作れます。

主な設定:広さ・高さ/床板の方向と隙間/木目・材質/手すりの形と位置/階段

床板を張る方向を変えたり、手すりや階段の位置を調整したりして、異なるデッキの表現に使えます。

07.コーナーガード

住宅・施設で使う細い内装用から、工場などで使う大型タイプまで表現できるコーナーガードです。

主な設定:断面3種類/幅・長さ・厚み/取り付け位置/単色・黒黄しま模様

黒と黄色のしま模様だけでなく、白やベージュなどの単色にもできます。壁になじませる内装用の表現にも対応しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

08.避難ハッチ

バルコニーなどに設置する避難ハッチです。はしご式と、筒状の救助袋式を選べます。

主な設定:ハッチの寸法・材質/開閉状態/はしご・救助袋の長さ

ふたを開け、はしごや救助袋を下ろした状態を表現できます。床スラブの開口は、ハッチの位置に合わせて別途作成してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

09.枠付きグレーチング

浴室やプールまわりなどに使う、細めの枠付きグレーチングです。ステンレスと樹脂のタイプを用意しています。

主な設定:直線・円弧/幅・長さ/格子の間隔/円弧の半径・角度/色・材質

まっすぐな溝だけでなく、カーブした形にも対応します。排水溝の深さまで断面で見せる場合は、床やコンクリート側の溝を別に作成してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10.補助手すり

横型・縦型・エル字型・床立ち型など、14種類の形状を選べる補助手すりです。トイレや洗面まわりなどの表現に使えます。

主な設定:形状/寸法/左右・取り付け方向/全体の色・材質

固定型のほか、可動型の形も用意しています。色・材質は全体に設定する方式です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11.後付けアルミひさし

窓や出入口の上に取り付ける、後付けのアルミひさしです。先端の薄い部分や水切りも表現しています。

主な設定:幅・出幅/支えの有無/斜め・曲線などの支えの形/色・材質

支えなしのすっきりした形から、支え付きの形まで、建物の外観に合わせて使い分けられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12.エアコン室外機

住宅用から業務用まで、一般的な室外機の形状を10種類用意しました。配置場所や建物外観の検討に使えます。

主な設定:形状タイプ/幅・奥行き・高さ/色

ファンの数や向き、本体の形が異なるタイプから選べます。計画機器の寸法に合わせて調整してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

13.点字タイル・点字鋲

黄色いタイルだけでなく、床に鋲を取り付けるタイプなど、12種類を用意しました。仕上がった床の上に配置して使います。

主な設定:タイル・鋲などの種類/寸法/色

誘導用の線状パターンと、注意を促す点状パターンを、床の仕上げと合わせて表現できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

14.ブラインド

アルミと木製を選べるブラインドです。木製タイプでは、羽根の厚みや木目のある仕上げを表現できます。

主な設定:天井付け・壁付け/幅・高さ/分割数/羽根の角度/巻き上げ具合/色・材質

大きな窓に合わせて分割し、開き具合を変えられます。標準の木目色のほか、ARCHICADの材質から指定する設定も用意しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

15.ロールスクリーン

天井付けと壁付けを選べるロールスクリーンです。巻き取り部分の見え方が異なる3タイプを用意しています。

主な設定:取り付け方法/幅・高さ/分割数/開き具合/上部カバーの形/色・材質

標準タイプ、前面シールド付き、ボックスカバー付きから選べます。窓の幅や室内の仕上げに合わせて調整できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

購入前に確認してください

  • ファイル形式:ARCHICAD用GSMファイル
  • 対応の目安:ARCHICAD 27以降。購入時は販売ページの対応条件をご確認ください。
  • 紹介内容:建築部材15種類。販売単位・収録内容・価格はBASEの商品ページでご確認ください。

設定できる項目や表示の仕方は、オブジェクトによって異なります。形状の選び方や寸法変更の様子は、動画で確認していただくとわかりやすいと思います。

床や天井の材質を、自動で読み取るものではありません。点検口などを周囲の仕上げになじませる場合は、対応する材質を指定してください。また、開口や排水溝が必要な箇所は、スラブなどの建物側でも別途作成・編集が必要です。

材質や線の見え方は、お使いのプロジェクトやテンプレートによって異なる場合があります。配置後は、平面図と3Dの両方で確認し、必要に応じて材質や輪郭線のペンを調整してください。

実際に採用する製品の仕様・納まり・性能は、メーカー資料で確認してください。このデータは、建物の配置や形状を表現するためのオブジェクトです。

欲しかった部材を、建物の計画に合わせて使う

建物の細かな部材までモデルに入ると、外観や室内のイメージを伝えやすくなります。ただ、そのために一つずつ作り込むのは、なかなか大変です。

今回の15種類は、「必要な部材を配置して、計画に合わせて調整する」という使い方を目指して制作しました。気になるオブジェクトがあれば、まずは動画で形や操作をご確認ください。

▶ 商品の詳細・購入はこちら:[BASEショップ:建築実務の道具箱]

▶ 設定や動きを動画で確認する:【今回の紹介・操作動画のYouTube 】

「こんな部材も欲しい」というものがあれば、ぜひコメントで教えてください。これから制作するオブジェクトの参考にさせていただきます。

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